焼肉のタレ[スタミナ源たれ.com] 青森県で大人気の焼肉のタレです。
ゲンタレの定番!
スタンダード1本420円(税込、送料別) スタンダードは旨さと辛さが非常にバランスよく、りんごとにんにくの風味が程好く香り食欲をそそります。焼肉には是非! |
魚にも合います!
塩焼きのたれ1本400円(税込、送料別) ステーキや焼肉は塩と胡椒(コショウ)の味付けが最も旨いと言われるように、素材の持ち味を美味く引き出すのが塩と胡椒(コショウ)です。素材本来の旨みを引き出す塩焼きのタレ! |
辛味が苦手に人へ!
ソフト(甘口)1本420円(税込、送料別) ソフト(甘口)は塩分と辛さをひかえた甘口タイプです。発売から な・な・なんと30年を越えるロングセラー商品!焼肉のタレ |
普通の焼肉のタレは乾燥野菜を使用していますが、スタミナ源たれは地元の野菜を生のままふんだんに使っています。 素材を吟味して手作業で分別して造り、寝かせて熟成させました。
右の写真はスタミナ源たれを裏から写したものです。
乾燥した材料を使っている場合容器の上に浮かんでいますが、スタミナ源たれは生野菜を使っているので容器の下に沈んでいます。
原材料の野菜の量ですが、ナント!容器の半分を占めています。
ゴールドに至っては2/3以上が生野菜!美味しいわけです\(^^)/
原料のにんにくとりんごは農協の組合員である農家さんたちが丹精込めて作ったものを使っています。 青森県のにんにくとりんごは日本一の生産量を誇り、そのためたっぷり贅沢に使う事ができるのです。 玉ねぎや生姜など、その他の原材料も国産の野菜を使用し、可能な限り安心安全な生野菜を厳選して使い、1本1本心を込めて作っています。
[ねかせ]は非常に大切で、にんにくのツンとした独特の味や風味にまるみを与え、りんごの香りと甘さを引き立たせ、旨さへと変えていくのです!!
収穫されたにんにくとりんごはペースト状にし、一旦しょうゆ漬けにします。この時のしょうゆ漬けする[ねかせ]が野菜を熟成させアクを取り旨みに変えてくれるのです。
にんにく、生姜、たまねぎなど、辛みの強い原料をふんだんに使用していますが、甘味料で作られた甘さではなく、ねかせて創った[野菜本来の甘さ]を感じていただけます!
焼肉のたれ バツラジで放送 2006.6.21深夜ラジオで視聴率第1位のTBSラジオ「宮川賢のバツラジ」でスタミナ源タレの放送がありました。オンエア中に試してみたようで、スタジオ中焼肉のニオイで充満!だったみたいですぅ!(^^)! オンエア後、全員で焼肉を食べまくりっ!美味い!っと大絶賛! 旨さの秘密は、地元で取れた青森県産にんにくとりんごを、生のまま贅沢に使っているからなんです! 大手メーカーで販売している焼肉のタレは一般的に乾燥野菜を使用していますが、KNKの源たれは地元の野菜を生のままふんだんに使っています。 なので味に深みが出るため、絶賛されるのもうなづけます。。焼肉に合うはずですね^^ 「TBSラジオ 宮川賢のバツラジ」2006/6/21 放送 |
焼肉のたれ 知っとこ!で放送 2006.4.8毎週土曜日朝7時30分〜9時25分に生放送の毎日放送発全国ネット『知っとこ!』の、 アレに合う地・調味料 勝手にランキング!で、青森県で人気ナンバーワンの 焼肉のたれ[スタミナ源タレ]が第4位に選ばれました。実はこの焼肉のたれは、全国焼肉のタレランキングでは大手メーカーを抑えて毎回上位にランクインするほどの実力派なのです。 「毎日放送 知っとこ!」2006/4/8 放送 |
肉をあぶったり、鉄板などで焼いたりした肉料理。広義にはステーキ、ジンギスカン鍋、バーベキューなどが入る。
肉を焼く方法には、直火焼き(網焼き、串焼き等)と鉄板焼きとがある。
直火焼きは、焼くときに脂が滴り落ちるので比較的さっぱりとした味となる。
また、火で直接炙るので焦げ目がつきやすく、落ちた脂による煙で多少燻されるので香ばしい風味となる。
一方、鉄板焼きは脂が落ちにくい為コクのある味となる。また、直火で炙られることが無いため水分が飛びづらく、柔らかな食感となる。
料理に使う調味料。主に和食に用いられる濃い液状の調味料をいう。
タレは醤油、味噌、みりんなど和風の調味料を煮詰めて作られる。
しゃぶしゃぶなどを一部の料理のタレを除き、甘みととろみを付けていることが特徴。
タレは西洋料理には用いないが、アジア系料理の液状の調味料を指す際にも用いられることがある。
青森県産長いも[まほろばの里] |
にんにく専門店[にんにく屋.jp] |